第三回秋季例大祭レポ

無事お家に帰還しました。
例大祭お疲れ様でした!ということで、記憶が風化しないうちに(あるかわからないけれど)次回のためのメモとして例大祭レポを残しておこうと思います。


時系列

0630 起床
0745 売り子さんと国際展示場前にて合流
0800 サークル入場開始と同時に東ホール到着
0820 設営完了、以下開会までずっと暇だった・・・
1030 開会。
1032 最初の一部が売れたよ!わーい!
1104 献血のため離席。
1108 献血受付到着。1100の整理券は半分以上残っていた。
1139 献血終了。一休みの後スペースに帰還。
1530 閉会。
1800 打ち上げに参加。ふらふら~♥
2000 解散。
2030 帰宅。お風呂で爆睡しちゃったよ


 

全体的な感想

ただひたすら楽しかった。一般参加はこれまでに4回以上しているけれど、サークル参加となるとそれに加えて別の楽しさがありました。

 

新刊の売れ行きについて

一般参加との最大の違いはやっぱり「頒布物がある」ということですね。

売上は2桁行けば万々歳かな・・・くらいに思っていましたが、最終的に搬入数の1/2くらい掃くことができました。嬉しい誤算です。とはいえ、他のイベントで頒布する分はまだたっぷり残っていますので売り切れの心配は当分無いと思います。

老若男女さまざまな方に来ていただきましたが、時間帯によって層が違ってくるのが感じられて面白かったですね。最初2時間くらいはサークルチェックして予定を組んで来てくれた方がほとんどで、それ以降はスペースの看板を見て試聴して買っていってくれるという方が多かったです。

更に言うと、前者の方の大部分は「エスコンと聞いて!」という感じで来て下さっていたのに対し、後者の方は「エスコンは知らないけど良いアレンジだから!」という感じの方がほとんどでした。エスコン好きとしても、DTMerとしても、大変うれしかったです。

ピークはちょうど献血で離席していた11時代前半だったらしく、その間来て頂いた方には本当に申し訳ないです・・・

※ちなみに毎回好評だったためか、今回は献血車が例年の倍の4台体制になっていました。単純に受付人数が倍になるだけでなく、待ち時間も短くなるのでとても良かったです。次回以降もそうなると思いますので、ポスターのために献血チャレンジしてみると良いと思うよ!

 

他のサークルさんについて

昔から聞いていた東方アレンジの作者さんと同じ側に居るという状況はとても強烈でした。

いくつかのサークルにはご挨拶&新刊押し付けができた上、畏れ多くもそれと交換でCDを頂くこともありました。本当にありがとうございます。

あと、全く想定していなかったのですが東方エスコンアレンジの縁で例大祭の打ち上げに参加させていただきました。

普段知り合いのDTMerと話をすることはありますが、どうしても同じようなレベル・世界の中での話になってしまいます。そうではなく、様々なハイレベルな話、特に作詞/作曲/ボーカルが完全に分業されたバンド系の曲がどう完成してくかといった話等を酒の席で聞けたことは、知識の面でもモチベの面でもとても意義深かったです。

 

さいごに

これほど多くの方にCDを手にとっていただけるとは思ってもいなかったので、本当に驚きました。

元々DTMを初めたきっかけのほとんどは「自分が好きな曲を何故好きなのか分析する」とか、自分のための動機がほとんどでした。一応「サクチケでビッグサイトに入る」という目標もありましたが、「誰かに聴いてもらう」ということは二の次三の次でした。

今回のCDも自分のために作ったものだったので、こだわりとかストーリーとかは「分かる人にだけ分かればいいや」くらいの不親切(不誠実?)な姿勢で取り掛かりました。にも関わらず、その結果をこうして多くの人に受け入れてもらえたのは大変嬉しいことです。まさに、「私たちの理解者が現れた。信じられない!」って感じです。人間が嫌いだから初めたDTMで人との繋がりを喜ぶというイイ感じの皮肉も効いてますね。

もう一つ印象的だったのが、世代を超えたほにゃららというかそんな感じの何かについてです。

中学生くらいの方が「地霊殿解放」を最後まで試聴して買っていってくれたのですが、視聴されている間、どうしても昔の自分と重ねてしまい、この子ももしかしたらいずれDTMを始めるのかな・・・とか色んなことを考えてしまいました。

一つ上の世代の同人DTMerが作った曲を聞いて、感性を養い、CD制作まで漕ぎ着けた身として、一つ下の世代の人たちに少しでも影響を残せるよう頑張らねばと感じます。

大抵の場合ネガティブな文脈で語られる東方の低年齢化ですが(今回もマナーの(頭の?)悪い小学生がスペースを荒らしていったみたいな事件があったらしいですね)、こういった明るい側面もあるということを再認識しました。

 

次回作に期待しているという声を早くも頂けているので、できれば早いうちに次のCDを出したいと思います。当日お世話になった皆様、改めて本当にありがとうございました。


 

 

「地霊戦記」の小部屋(工事中)